コラム 『技あり』 DIY 編
Do it yourself

引き出しのプチリフォーム

2006年12月5日(火)

DIY(86)

 間取りを変えるなど大がかりな改修をしなくても、少し手を加えるだけで、ぐっと暮らしやすくなることがあります。
 Aさん宅の廊下には電話を置くための小さなカウンターが設けられていました。収納スペースは無く、壁がへこんでいる所にカウンターが付いていて、その上にファクス電話を圖いていました。家族みんなが使うので、電話の周囲には電話帳やメモ帳、鉛筆などが置かれ、いつも雑然としていました。
 そこで壁を壊さずに何とか収納力をアップする方法を考えました。これまでのカウンターの上に薄い引き出しを二つ作って並べ、上に新しいカウンターを載せるだけ。左右と奥の壁に引き出しの高さに合わせて支えをつけ、カウンターを固定します。古いカウンターは隠れて新しいカウンターで気分も一新。周囲がすっきりしました!
 日ごろの生活を見回して、必要なもの、あると便利なものを“プチリフォーム”で加えてみてはいかがです?

隠しつつ見せるカフェカーテン

2006年8月22日(火)

DIY(72)

 先日、昼も夜も「透けにくいレースカーテン」をご紹介しました。今回はその生地を使った応用編です。換気、採光の役目を果たしつつ、内部の様子が外からは見えないようにしたいキッチンや洗面所、トイレなどの小窓に使う方法です。
 窓を全部覆うのではなく、
テキスト ボックス:  
目線の位置だけ隠しておく「カフェ・カーテン」にすることで、カーテンをかけっぱなしでも開放感があり、光、風晏取り入れることができます。窓枠の内側に、高さを調節しながら、突っ張り棒で簡単に取り付けられます。輪の部分に棒を通してぶら下げるだけなので、お洗濯で取り外すのも簡単です。大きさや生地にもよりますが、テキスト ボックス:  
テキスト ボックス:  
オーダーメードカーテンを扱っている店に注文すれば数千円度から作れます。
イラストのように大きめのビーズに輪の部分を通すと、さらにかわいい演出ができます。ビーズの色は周りの小物とお揃いの色にするなど、コーディネーションが楽しめます。かれたくない窓なのに、外から見てかわいい窓辺ってオシャレでいいと思いませんか?

<ビーズで手作り“玉のれん”>

2006年8月1日(火)

DIY(69)

 先週に引き続き、20歳代のフランス人男性Lさんのマンション。窓のカーテンにも、斬新なアイデアを取り入れました。「玉のれんフランス風」とでも言うのでしょうか。
 フランスに住むお母さんがパリのの市で見つけたアンティークのビーズを利用したものです。彼の両親が組み合わせを考えながら、一つ一つテグスでげ、全部で140本ほどを息子のために手作りしました。
 それらを窓の前から、部屋の角を隠すようにしたいということでした。そこで採用したのが、手で曲げて好みのカーブを簡単に作れるアルミ製の白いカーテンをかけるランナーを140個セットし、1本ずつ吊しました。
 外の景色や光を感じながらも、緩やかにさえぎる繊細な曲面がソファの後ろに広がっています。玉のれんの“表情”が季節や時間帯、風で微妙に変化するのも楽しめそうです。ご自宅でも、お気に入りのビーズや貝殻などを繋げてオリジナルの玉のれんに挑戦してみませんか?

ブロック活用 モダンなテーブル>

2006年7月25日(火)

DIY(68)

 20歳代のフランス人男性Lさんは、東京都心に買ったマンションをリフォームしました。手持ちの白い革張りのソファの前には、大きめのテーブルが必要だと考えました。
 ガラス天板のテーブルなら床も透けて見えて存在感が気にならなくていいのですが、市販品を買うには、予算はもうめいっぱい。そこで見せてくれた彼のアイデアはとてもモダンでクール、お金も手間もあまりかけずに作れるガラスのテーブルでした。
 コンクリートブロックを縦に2個ずつ並べて脚にして、ガラスを乗せるだけ。天板のガラスは安全のために縁(小口)を磨いた強化ガラスをガラス店に注文。厚み1センチ、幅60センチ、長さ120センチで3万円台です。二つのブロックが離れないようにコンクリート用接着剤で留め、インテリアとのコーディネートを考え、スプレーでシルバーに着色。
 ずれ防止とブロックが床とガラスを傷つけないように、厚さ1.5ミリ程度の透明ビニールシートをブロックの面に合わせてカットし上下に置きました。フランス人ならではのエスプリが感じられるすてきなテーブルになりました。

<カウンターで出窓風>

2006年7月18日(火)

DIY(67)

 窓辺に手作りカウンターを作ってみませんか? 窓を出窓風に見せて、便利に使える簡単アイデアです。
 支えの脚となる高さ70センチくらいのカラーボックス二つを両端に置き、その上にカウンターとなる板を渡します。ホームセンターなどで希望の大きさにカットしてもらえます。奥行き45センチ、幅180センチ、厚み24ミリのパインの集成材6500円くらい。自分で運べなければ配達(有料)という手もあります。図のように片方の角を丸くカットすると角にぶつかりにくくなり、見た目もオシャレです。
 カラーボックスと天板は強力両面テープで止めておくとずれなくて安心です。カラーボックスの棚に、引き出しのようにピッタリ収まる箱も売られています。箱の素材を
編みの物にし、カウンターも木目を生かした茶系の塗装にすると夏らしいアジアンテイストなコーナーに。窓には上下に開け閉めするシェードやブラインドを付けるとカウンターの上がスッキリ見えます。
 雑誌を広げたり、ノートパソコンを広げたり、お気に入りの小物を飾ったり・・・あなたならどんな風に使いますか。

<窓辺に緑つるす>

2006年4月25日(火)

DIY(55)

 小さな窓辺などに、コップをつるして、緑やお花を楽しむ方法を紹介しましょう。カーテンレールと、カーテンをぶら下げるランナーがあれば出来ます。イラストのように針金をランナーに引っ掛け、ガラスのコップをつり下げると、左右に動かせます。
 中に入れるものとして私のオススメは、キッチンガーデンのように、パセリ、スイートバジル、ミントなど。スーパーでは束で売っているので、なかなか1回では使い切れません。水を入れたコップに差し、グリーンのカーテンを楽しみながらお料理に使いましょう。季節のお花を差しておくのもかわいらしいです。光がコップの水に屈折してキラッと光り、緑もお花も生き生きして見えます。
 たまたま私のマンションでは、対面式のキッチンのつり戸の下にパイプがついているので、この考えを思いつきました。特にホームパーティの時には、大忙しのキッチンの「目隠し」にもなります。「これ、いい案ね」なんて、「目隠し」にもかかわらず、対面カウンター越しに会話がはずんでしまいます!

<シンク下キャビネ 洗剤類かけて収納> 

2006年4月18日(火)

DIY(54)

 スプレー式容器の洗剤類を掛けて収納・・・なんだか得した洗剤専用収納スペースを見つけました! シンク下キャビネの上部空間です。流しの下のキャビネは、奥が深く間口が広いので収納量が多く、鍋、ざる、一升瓶、洗剤などいろいろなものがしまってあります。ただ、広いだけに、しまいにくく、すぐには取り出しにくいのが難点。
 そんな悩みを見事に解消する簡単アイデアを先日、友人宅で見せてもらいました。短めのタオル掛けをシンク下のキャビネの内側の面にビスで取り付けます。
 スプレー式容器に入った漂白剤、消臭剤、クレンザー。各種汚れ落としなど全部で5本。扉を開ければすぐ手が届く高さに、1列に引っ掛けて勢ぞろい。キャビネの上部の無駄なデッドスペース、奥行き25センチ、厚み10センチ、高さ20センチほどの空間の有効活用です。
 洗剤類は、炊事をしながらすぐ取れるところに専用席を設けたいもの。しかし、種類が増えてくると全部は流しの上には置けません。結局、調理器具とは別にしたいと思いつつも、ついついキャビネの中に、一緒に置いてしまいがちです。隠れた空間にしっかり専用席が確保されます。

<センスアップに魔法のガラス>

2006年4月11日(土)

DIY(53)

 ステンドグラスのパーツで「ナギット」という、水滴のようなガラスがあります。これは、ガラスやミラーを簡単に安く、オシャレにセンスアップさせる「お助けグッズ」で、私は大好きです。直径1〜3センチほどで、サイズが分かれています。赤、青、緑、黄、紫など透過感のあるガラスの色が美しいです。表は盛り上がっていますが、裏が平らなので、強力な両面テープで貼り付けます。
 例えば、透明なガラスが入っているリビングのドアにナギットを貼ってみましょう。ガラスのドアは、裏側から貼り付けた面が見えるため、ガラスを挟んで、表裏で同じ位置に貼り付けると、テープの接着面が隠せます。子どもやペットの手の届かない場所に貼ったほうが安全です。お部屋のアクセントカラーなどを選んで、アドリブで配してみましょう。これは「ガラス注意」の目印にもなります。ただの鏡に貼っても、たちまちキュートに。四隅に貼ったり、目の高さに横に1列三つ並べてみたり、工夫とセンスの見せ所です。ステンドグラスの材料を扱う店などで100グラム数百円で売られています。お試しあれ

<葉っぱや木の実で 秋の彩り>

2005年11月5日(土)

DIY(32)

 秋の晴れた日は、山や森へハイキングに行きたくなりますよね。歩いていると、美しく紅葉した葉っぱや、かわいい木の実など、秋の彩りがいっぱいの「自然のお土産」をつい拾ってしまいます。
 せっかくだからそのお土産を使って、家の中でも秋のコーディネートを楽しんでみましょう。写真を飾る木製のフォトフレームをキャンバスに、葉っぱや木の実をステキにアレンジします!
 まず、葉っぱは押し花の要領で新聞紙の間にはさみ、重い本を上から置くなどして、ピンと乾いた状態にしておきます。フレームより少し大きめに切った厚紙の台紙に、色紙や余り布を張り付けます。そしてその上に直接、接着剤などで葉っぱや実、枝を形良く並べて固定します。
 柿色やブドウ色のような秋らしい暖色系の台紙にすると、アースカラーの自然の色がとても映えます。
 秋に収穫した豆類や穀物をアレンジしてみるのも面白いです。リビングルームにあなたの秋をコーディネートしてみませんか?

<自分で”作る”システム家具>

2005年10月22日(土)

DIY(30)

 片付けているのに、お部屋がなんだかすっきりせず、落ち着かないなんてことはありませんか?
 部屋の中に、高さや奥行きがそろわない家具やカラーボックスなどが所狭しと並んでいると、壁面がでこぼこになって、室内の表面積が増えます。人はそれを見て疲れてしまうといわれています。
 家具の上にも100円ショップで買ったプラスチックのケースがあちこちに積まれていたら、さらにでこぼこ。収納に良かれと思って買ったのに……と言うお宅のご相談にたくさんお邪魔しました。
 そんな時、自分でできるシステム家具さながらの技をご紹介します。目指すは、でこぼこを少なくすることです。
 両端に同じ高さの家具を配し、それを脚にして1枚の板を渡します。さらに、両端に小型の物入れなどを置いて板をもう1枚プラス。ケースやバスケットを並べると、収納力がアップします。
 こうすると板の下に高さや奥行きのそろわない物が並んでいても、スッキリ見えるはずです。タンスのような大きなものは部屋の隅に置くと落ち着きます。

 <キュートな愛犬コーナー>

2005年10月8日(土)

DIY(28)

 ペットOKのマンションが増えてきました。お散歩時になると、片手にリードにつないだ愛犬、もう一方に小さなバッグというスタイルの飼い主さんをよく見かけます。
 実は私もその一人。柴犬と暮らすようになり、お散歩の時に必要なグッズをつい玄関周りに置いてしまうので、片づきません。工夫が必要と思っていたところ、Nさん邸で手作りのとてもキュートな愛犬コーナーを見せてもらいました。
 玄関ホールに大きなケージがおいてあり、その間口分のコルクボードが壁に貼り付けてあります。
 ボードにはケージと同じピンクに塗られた棚が4段設置され、愛犬のおもちゃやタオル、シートなど必需品が並べられています。その横には大きなフックが2個あり、リードが掛かっています。愛犬の写真も数々飾ってあり、ほほえましい話題の生まれる楽しいコーナーです。
 取出しやすくて、しまいやすく、見た目もよい……。収納の基本をしっかりおさえてあります。

 <家具の印象つまみで変身>

2005年9月10日(土)

DIY(24)

 お部屋のインテリアに合わないし、飽きてきたし、でもまだ使えそう……そんな家具、お宅にもありますか? 家具を簡単にイメージチェンジし、息長く使えるようにする方法を紹介します。引き出しや扉の引き手、つまみを新品に取り換えるだけで、印象が変わります。
 お部屋のインテリアにコーディネートして選ぶのがポイントです。また、つまみより引き手の方が開閉が楽なので、不便を感じたら、これを機に取り換えてみてはいかがでしょう。
 カントリー風のお部屋には白い陶器のつまみがかわいい。木目調のお部屋には同じ色合いの木目のつまみがシック。ゴールドを選ぶとエレガントでゴージャスな雰囲気に。ステンレスやシルバーの引き手などは、モダンでクールなインテリアにお薦め。洗面所はアクリル樹脂製の透明なつまみにすると、清潔感があり、さわやかです。
 できれば、既存のつまみのビス穴を利用して取り付けたいので、ビス穴の間隔や大きさを確認して買い求めてください。最近はホームセンターにいろいろなデザインやサイズの製品が売られています。

<モザイクタイルでおそろい>

2005年9月3日(土)

DIY(23)

 前回に引き続き、家具のリメークに挑戦した例を紹介します。今回はダイニングテーブル周りです。
 マンションに越してきたばかりのYさん一家、家具もカーテンも前の家から持って来たまま。アメリカンカントリー調のインテリアにしたいと、奥様自らチャレンジしました。
 まずは、お手持ちのオーソドックスな茶色のダイニングテーブルをリメークします。テーブルより一回り大きな板を買ってきて、新しい天板にします。それに、木枠を接着剤とくぎで固定して、浅い箱のふたのような形にします。木枠にニスを塗り、すぐにふき取って、ちょっと古びた感じの色合いに。そして、天板にする部分には、白いタイルとピンクとエンジのモザイクタイルを接着剤で張りつけ、水漏れ防止のために目地材を埋めて仕上げます。
 次にテーブルとおそろいの、モザイクタイルで縁取った鏡を手作りします。鏡を掛け、テーブルを置くとおしゃれなレストランのようです。ウッディな素材、手作り感、暖かみのある色使い−奥様、出来栄えに大満足でした!

 <家具は捨てずにリメークを>

2005年8月27日(土)

DIY(22)

 リフォーム番組にレギュラー出演していた時、4年間で、リフォームが必要なたくさんのお宅にお邪魔しました。これまで使ってきた家具を捨てずにリメークするのも定番でした。
 例えば、壁に沿って置くと部屋の入り口まではみ出るような大きな棚がありました。それは上下に分けて再利用します。下の部分は天板を取り付けて、流しから80センチくらい後ろに置けば奥様あこがれの「対面式収納付きカウンター」に早変わり。
 キッチンの流しが窓側に付いていると家族に背を向けて作業をすることになるので、食卓との間にカウンターのような物があると便利になります。天板の素材としてはパインやタモの集成材(DIYショップで希望のサイズにカットしてもらえます)やポリエステル化粧板、タイルなど。
 ダイニンイング側になる家具の裏側には部屋の壁に合わせて壁紙をはり、正面の収納部分を流しの方に向け、家電、ゴミ箱などの指定席に。家具もお部屋もよみがえります。平成

<「秘蔵」のトレーワゴンと合体>

2005年7月9日(土)

DIY(15)

 ついに手に入れました。アイデアを温めていたワゴン。もともとはスーパーで見つけた銀色の棚付ワイヤータイプで、天板はなく、台所の片隅に置かれそうな地味な物。
 手持ちのお気に入りのトレーを合体させたのがミソ。パイプにぴたりとはまるU字型の小さな樹脂を四つ、トレーの底に両面テープで張り付け、ワゴンに固定しました。ワゴン代も含めて材料費はたったの1480円。 
 実は数年前一目ぼれして買ったこのトレー、底は籐編みで縁と取っ手は銀色。大ぶりなので冷蔵庫の上ぐらいにしか置き場が見つからず、いつしか出番もなく埃をかぶっていました。これをキャスター付のワゴンに変身させられないものか、といつも形とサイズを「買いたい物ノート」にメモして持ち歩いていたわけです。
 昔、私が飛行機のキャビンアテンダントとして乗務していた時、お客様用にいつも飲み物ワゴンを用意しました。同じように家でもワインやビールをトレーに乗せて、下の棚にはグラスやナプキンを。我が家のお客様にも大好評です。

<スライドレールで楽々収納>

2005年5月28日(土)

DIY(9)

 なんて便利!と思わずにんまりの我が家の仕掛けはスライドレール。使い方や場所によっていろいろありますので、いくつか紹介します。
 @洋服をしまう棚の下にもう一つの棚が出てくる仕掛け。洋服をたたむときなどに重宝します。
 A棚に納まっている炊飯器やポットが、使う時に棚ごと手前に出てくる仕掛け。炊飯器からご飯をよそうのが楽です。
 B奥行きのあるシンクの下にもスライドレール付きの棚を。奥の物まで取り出しやすい収納スペースに早変わり。
 Cフォークやナイフを入れる仕切り付きのケースを、文具や小物入れとして使っています。さらにスライドレールを付けると、目いっぱい引き出しても落ちにくく、中が見やすいです。
 そしてもう一工夫、正面に引き手を取り付けると、棚が楽に引き出せます。スライドレールはその長さ分全部引き出せる3段引きと、3分の2引き出せる2段引き等があるので用途に合わせて選びましょう。

2005年4月30日(土)

<キャスターで移動らくらく>

DIY(5)

 毎日使っているいろいろな物にキャスターを付けると動かしやすくなり、使い勝手がグンと良くなります。
 例えば、「指定席」が見つからないキッチンのゴミ箱。キッチンの扉にぶつかり、邪魔だなと思いながらいちいちゴミ箱をどけてはいませんか?キャスター付きなら、行儀が悪いですが、足ででもチョイと動かせます。シンクから少し離れた場所にゴミ箱を置いていても、料理する時になったら手元に簡単移動。
 もう一つ、キャスター付きのトレイなんてどうですか?布団に横になる時にはナイトテーブルとして、リビングではローテーブルとして、自分のいる場所にさっと引き寄せられるのがなんとも便利。車輪は黒、茶、白やカラフルな物も。前後に動くもの、360度動くものなど用途に応じて種類もいろいろあります。

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